「日本外交史Ⅱ」の通常レポートは合格( ´艸`)
kcc-channelで7月18日に受付された「日本外交史Ⅱ」の評価を確認しました。結果は合格でした。直前の「西洋外交史」の評価が不合格でしたので、今回の「日本外交史Ⅱ」の合格評価で元気をもらいました。これで外交史関係3科目の通常レポートは2勝(日本外交史Ⅰ、日本外交史Ⅱ)1敗(西洋外交史)でした。
外交史科目で思い出すのは約40年前に明治大学政治経済学部政治学科で受講した「外交史」です。講師は「日独伊三国同盟の研究」の著者 三宅正樹教授でした。外交史の講義内容はドイツの鉄血宰相ビスマルクの外交だったと記憶しています。評価は「優」でした。明大時代の成績は「可山優三」の低空飛行でしたが、数少ない「優」評価を頂いた科目として記憶に残っています。